【産業看護職研修会】(第3回)実践編②手持ちデータを活用しよう。実践から学ぶ結果の出し方
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日時
2018年12月14日 金曜日
14:00~16:00
カテゴリー
※こちらの研修会は、産業看護職を対象としています。
第3回目は、第1回(基礎編)または、第2回(実践編①)を受講をされた方のみお申込みができます。
講 師:和歌山県立医科大学 保健看護学部 教授 森岡 郁晴氏
内 容:定期健診、特定健診などの結果データを活用して、社員の健康課題を把握し、有効な対策を考えることが必要になってきています。そこで、この研修では、健康診断結果等のデータを統計処理し、その後の健康管理活動や健康指導に活かせるようにするための講義と演習を行います。実際にパソコンを使用して演習を行いますので、パソコン(Windows限定・エクセル使用します)をお持ちください。
※ご用意いただくもの:パソコンを使って説明いたしますので、受講者の方にはノートパソコン(Windows限定)の持参をお願いいたします。タブレットでも構いませんが、エクセル使用してデータ分析を行いますので、パソコンの方が望ましいと思います。
解析の練習に必要なエクセルデータをUSBまたはCDを使って各自のパソコンに取り込んでいただきます。
対象者:産業看護職
定 員: 20席 (満席)
- オンライン申込後すぐに返信メールが届かない場合は、受付が出来ておりません。センターまでご確認のお電話をお願いいたします。(TEL:078-230-0283)
- 受講をキャンセルされる場合は、必ずセンターまでご連絡ください。無断で欠席された場合、次回以降の受講をお断りする場合があります。
- 研修・セミナー10日前で、受講希望者が5名に達しない場合は、原則セミナーを中止します。
- 研修・セミナーに関するご意見は、研修・セミナーの終了後にお願いします。
- 研修・セミナー会場に、駐車場はご用意しておりません。
- 各会場につきまして、空調設備が十分に機能しない場合がありますので、体温調節しやすい服装でご参加ください。
予約 ※必須項目です。
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